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医療保障の知識(病気、ケガ、がん、特定疾病)


生命保険で備える病気・ケガの保障

生命保険で、病気・ケガの「万が一」に備える

死亡保障などの「主契約」に、医療保障の「特約」を付加する方法

「特約」とは「主契約」に付加するオプション契約で、「特約」をつけることにより保障内容を充実できます。「主契約」だけでの契約は可能ですが、「特約」だけでの契約はできません。
   
●一般的な医療保障の「特約」は、病気による入院を保障する「疾病入院特約」、    災害や事故によるケガの入院を保障する「災害入院特約」があります。病気やケガで所定の手術を受けた場合、疾病入院特約の手術給付金が対象となります。
●生命保険会社、保険商品ごとに付加できる「特約」の種類や条件が異なります。
●「特約」の保障として「主契約」の被保険者を対象とする「本人型」や、配偶者や子供も対象とする「妻型」「子型」などもあります。
●「主契約」に満期がある場合、一般的に主契約と同一の保険期間です。
●「主契約」が終身保険や終身年金などの場合、主契約の保険料払込期間満了後、80歳まで継続できることが一般的です。「主契約」の払込期間満了時に、一生涯保障に変更できる場合もあります。「主契約」の払込期間満了後も特約を継続したい場合、特約保険料を一括して前納するか、年払などで払い込む必要があります。
●終身保険などに定期保険特約や医療関係の「特約」を付加する場合、「特約」の保険期間には、【全期型】と【更新型】があります。

【全期型】
特約の保険期間は、一般的に主契約の保険期間と同じになります。ただし、主契約が終身保険の場合は、原則80歳までとなります。特約部分の保険料は契約時から特約期間満了時まで一定です。
【更新型】
契約した時、「特約」の保険期間を、10年や15年などに設定し、期間が満了したときには健康状態に関係なく、同一の保障内容で更新されますが、更新後の保険料は、通常高くなります。

医療保障を主契約として病気・ケガの「万が一」に備える

●病気やケガで入院したり、所定の手術を受けた場合に給付金が対象となります。   主として医療保障が目的のため、死亡したときは死亡保険金が対象となりますが、   保険金額は小額です。(死亡保険金が無いものもあります)。
●基本的な病気やケガに対する保障以外に、がんの特約や成人病の特約などを   付加することができる場合や、あらかじめセットされている場合もあります。
●妻や子供の保障も同時に確保する「家族型」を取り扱っている場合もあります。
●各保険会社により取り扱っている内容が違います。
●保険期間は5年・10年などの年数で決めたものを更新していく「年満了(更新)タイプ」、60歳満期・80歳満期など一定の年齢で決める「歳満了タイプ」、一生涯医療保障が継続する「終身タイプ」の3つがあります。年満了(更新)タイプは、一定の年齢(80歳、90歳など)の範囲内であれば、健康状態にかかわらず、無告知、無診査等で自動的に契約を更新できます。(更新の手続きは不要の場合が一般的です)更新時の年齢で保険料を再計算しますので、更新ごとに保険料が上がります。

各保険会社、保険商品により、保険期間や払込期間、保障内容、更新時の取扱いなどに違いがありますので、注意が必要です。

 

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