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年金の知識


年金の種類

1.年金の種類は3種類
 
1−1.国民年金

対象者
自営業者、学生、専業主婦など20歳以上60歳未満の国内在往者。
保険料
1人一律月14,100円(平成19年度)。
サラリーマン・公務員の妻または夫で扶養されている人は負担はありません。
保険料の支払方法
本人持参、振込、口座振替、インターネットなど。
保険料の支払期間
原則として20歳から60歳に達するまでの40年間。
老後に受け取れる年金の種類
老齢基礎年金。
受け取る年金額(年額)
最高で79.21万円(平成19年度) 夫婦ともに満額をもらえば約160万円。
加入期間によって異なります。
年金を受け取る年齢
65歳から一生涯。
60歳から繰上げ、70歳まで繰下げの支給も可能です。
照会先
社会保険事務所、または市区町村役場。

1−2.厚生年金

対象者
サラリーマン、OL、船員など。
国民年金にも同時に加入します。
保険料
平成18年9月から19年8月までは月給と賞与ともに7.321%。
平成19年9月からは7.498%。
同額を会社が負担しています。
保険料の支払方法
給与天引き。
保険料の支払期間
サラリーマン在職中(最長70歳になるまで)。
20歳未満の人も支払います。
老後に受け取れる年金の種類
老齢基礎年金+老齢厚生年金。
受け取る年金額(年額)
150万円〜250万円ぐらいの人が多い(基礎年金と厚生年金の合計額)。
加入期間や生年月日、サラリーマン時代の平均収入額(賞与含む)で個人差があります。
年金を受け取る年齢
満額の年金は、段階的に61歳から65歳へと、支給開始年齢が引上げられます。
60歳から繰上げ、70歳まで繰下げの支給開始も可能です。
照会先
社会保険事務所。

1−3.共済年金

対象者
公務員、教員など。
国民年金にも同時に加入します。
保険料
各共済組合(制度)ごとに保険料率は違います。
厚生年金と同様に賞与からも月給と同じ料率で支払います。
保険料の支払方法
給与天引き。
保険料の支払期間
公務員等在職中(私学共済は最長70歳になるまで)。
20歳未満の人も支払います。
老後に受け取れる年金の種類
老齢基礎年金+退職共済年金。
受け取る年金額(年額)
160万円〜270万円ぐらいの人が多い(基礎年金と共済年金の合計額)。
組合員期間や生年月日、公務員時代の平均収入額(賞与含む)で個人差があります。
年金を受け取る年齢
満額の年金は、段階的に61歳から65歳へと支給開始年齢が引上げられます。
60歳から繰上げ、70歳まで繰下げの支給開始も可能です
照会先
各共済組合の本部や支部。

※インフレなどで物価が変動すると、前年の全国消費者物価指数の変動率などに応じて、毎年4月分からの年金額が改定されます。平成19年度のスライド率は0.985です。平成19年度中に支給される年金額を平成19年度価格という。
 

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