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 保険ニュース

一括払い年金保険の保険料を引き上げへ−日本生命 2009-01-13
株式会社化と上場は2010年4月1日に−第一生命 2008-12-25
エジソン生命とスター生命の合併計画凍結−AIG 2008-12-24
アクサなど4社が買収検討−アリコ 2008-12-11
定額年金と養老の一括払保険料引き上げへ−日本生命 2008-12-10
チューリッヒ保険と業務提携を検討−日本興亜損害保険 2008-12-05
ジブラルタ生命がAIGスター生命とAIGエジソン生命の買収に名乗り 2008-12-03
4月から9月の変額年金販売が13%減少−生保44社 2008-12-01
含み益10兆円減少−生保上期決算 2008-11-27
年内をめどに、500億円規模の増資へ−三井生命 2008-11-25
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一括払い年金保険の保険料を引き上げへ−日本生命 2009-01-13
日本生命保険は、定額年金保険と養老保険で保険料を一括で払い込む商品の予定利率を0.1ポイント引き下げ、年1.1%にすることを発表しました。2月の新契約から適用されます。長期金利の低下で運用環境が悪化した為で、予定利率引き下げは2カ月連続です。これに伴い、保険料は引き上げられます。
(毎日新聞より引用)

株式会社化と上場は2010年4月1日に−第一生命 2008-12-25
第一生命保険は、2010年4月1日に現在の相互会社から株式会社に移行する時期を決め、移行と同時に上場する予定です。金融危機で株価低迷が続いていますが、海外事業拡大などの資金調達に株式会社化は不可欠と判断したようです。2009年7月の総代会で株式会社化と上場の承認を得る考えです。契約者が支払った保険料などに基づく「寄与度」に応じて株式が割り当てられ、契約者約840万人の内、約300万人が株主になるとみられています。
(毎日新聞より引用)

エジソン生命とスター生命の合併計画凍結−AIG 2008-12-24
AIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険は、2009年4月以降予定の合併計画を凍結することを発表しました。AIGは両社一括売却方針を変えていませんが、合併するかどうかは売却先の意向に委ねることにしたようです。両社は2008年8月に合併契約を締結しましたが、AIGが経営危機に陥り、2008年9月米政府の公的管理下に置かれたため、リストラ策として両社を売却する方針を表明していました。両社の売却先は年明けに決まる見通しで、プルデンシャルと、マニュライフが買収に名乗りを上げています。
(毎日新聞より引用)

アクサなど4社が買収検討−アリコ 2008-12-11
アクサ、メットライフ、プルーデンシャル、中国投資有限責任公司(CIC)の計4社が、米保険大手AIGが売却方針を決めた生命保険会社アリコの買収を検討していることがわかりました。AIGは米国本社も含めたアリコ全体を一括売却する意向で、その場合の買収価格は1兆円規模に達する可能性があります。AIGは近く入札を実施して売却先を最終決定する方針です。
(毎日新聞より引用)

定額年金と養老の一括払保険料引き上げへ−日本生命 2008-12-10
日本生命保険は、定額年金保険(決まった額の年金を受け取れる)と養老保険で保険料一括払込タイプの商品の予定利率を年1.2%とすることを発表し、来年1月1日の新契約から保険料が引き上げられます。
(毎日新聞より引用)

チューリッヒ保険と業務提携を検討−日本興亜損害保険 2008-12-05
日本興亜がチューリッヒと業務提携を検討

日本興亜損害保険は、チューリッヒ保険との業務提携を検討することを発表しました。チューリッヒ保険は、昭和61年に日本に設立され、電話やインターネットを通じて自動車保険などを販売しています。日本興亜は、世界的に企業向け保険を取り扱っているチューリッヒ保険と提携することでノウハウを吸収したい考えです。主に企業向け損保分野での共同サービス提供を検討していますが、事業化の時期などは未定です。個人向け分野では現時点で提携は検討していないそうです。
(産経新聞より引用)

ジブラルタ生命がAIGスター生命とAIGエジソン生命の買収に名乗り 2008-12-03
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が一括売却を目指していますAIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険について、ジブラルタ生命保険(米生保大手プルデンシャル傘下)が買収に名乗りを上げたことがわかりました。近々、AIGは入札を締め切り、年内にも売却先を決定したいようです。AIGはAIGエジソン生命保険とAIGスター生命保険2社の売却を決める入札を11月中旬から始めましたが、12月2日の時点で応札したのはジブラルタ生命の1社のみとみられれいます。買収金額は数千億円規模にのぼるといわれているようです、
(日本経済新聞より引用)

4月から9月の変額年金販売が13%減少−生保44社 2008-12-01
年金の受取額が変わる変額年金保険の販売が減少してきました。生命保険協会が1日に発表した2008年4〜9月の生保44社合計の事業概況によりますと、契約時に受取額が決まる定額年金の販売額は13%増加し、2兆3,700億円となっていますが、変額年金販売額は前年同期比より13%減少し、1兆8,500億円となっています。変額年金は払い込んだ保険料分を年金原資として保証する商品が一般的ですが、株安により一部の商品で元本保証が外れるなど、運用悪化が目立っていました。変額年金の販売額が上半期ベースで前年実績を下回るのは統計のある2003年以来、初めてのことだそうです。
(日本経済新聞より引用)

含み益10兆円減少−生保上期決算 2008-11-27
生命保険主要13グループの2008年度上半期(4〜9月)の業績報告(決算)が発表されました。金融危機に伴う株価急落により、9月末時点の有価証券含み損益を合計した含み益の総額は、前年同期より約10兆円少ない約5兆2000億円と大幅に減少しています。

主要生保の有価証券含み損益(2008年9月末)
 日本生命:3兆3651(▲47.8)
 第一生命:8891(▲71.3)
 明治安田:1兆5506(▲47.8)
 住友:1200(▲83.1)
 T&D:1065(▲89.3)
 富国:807(▲78.4)
 三井:▲551(含み損へ)
 ソニ−:359(▲82.5)
 朝日:▲1123(含み損へ)
 アリコ:▲3145(含み損拡大)
 アフラック:▲2096(含み損へ)
 アクサ:222(▲81.4)
 
 ※単位・億円、カッコ内は前年同期比増減率%、▲はマイナス

米AIG傘下のアリコジャパン、三井生命保険、アクサ生命保険は、経常赤字となっています。三井生命やアリコ、朝日生命保険などが有価証券の含み損を抱えました。有価証券含み益が急減した結果、財務の健全性を示すソルベンシーマージン比率は、13グループの傘下生保すべてにおいて前年同期より低下しています。日経平均株価は10月以降さらに下落しており、現在の比率は一段と悪化している可能性が高くなっています。本業のもうけを示す基礎利益は、市場の混乱に伴う配当収入の落ち込みなどが響いて、9グループで減少しています。業界トップの日本生命保険が前年同期比11.8%減少し、2825億円に落ち込むなど、8社が2ケタ減益になっています。一般企業の売上高に当たる保険料等収入は、保険金不払い問題で大きく落ち込んだ前年の反動もあって、7グループで増加しています。アリコは、保有するAIG株式の評価損2235億円を計上した結果、2278億円の大幅な経常赤字を計上しています。最終損益も1410億円の赤字となる見込みで、アリコが上半期業績の公表を始めた1997年以来、赤字は初めてのことです。三井生命は126億円の経常赤字で、アクサは539億円の経常赤字でした。これらの影響を受け、アリコは526億円、三井生命は500億円、朝日生命は350億円の資本(基金)増強を発表しています。
(毎日新聞、東京新聞より引用)

年内をめどに、500億円規模の増資へ−三井生命 2008-11-25
三井生命保険が、年内をめどに500億円規模の第三者割当増資を実施することが分かりました。増資は、優先株と普通株を組み合わせて実施し、12月中旬までに引受先を決定、下旬に臨時株主総会を開く予定です。株の含み益が減少し経営体力が低下した為、一連の金融危機を受けた増資は国内生保では初めてです。三井生命は2006年にも増資し、1,000億円の調達を行ったことがあるそうです。
(毎日新聞より引用)

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