



 |
保険ニュース |
 |


損害保険大手6社が、2008年9月中間期の連結決算を発表しました。株価急落などの影響で、純利益は日本興亜損害保険を除く5社が減益となったようです。有価証券評価損など金融危機に関連した損失は6社合計で約2,000億円に上ったようです。また、損害保険ジャパンは、米低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン関連の保証などによる多額の損失で、2009年3月期に520億円の純損失を計上し、6年ぶりの赤字になる見込みです。 (時事通信より引用) |
|
|
AIG傘下のAIGスター生命、AIGエジソン生命を、一括売却する方針が明らかになりました。買収先としては、複数の外資系保険会社が意向を示しています。AIGは10日の2008年7月〜9月期の決算発表後、生保2社の売却先募集の正式な手続きに入る予定です。AIGは、11月末頃から選考作業を進め、年明けには売却先を決定する予定です。売却予定のアリコジャパンは、米アリコとともに一括売却される可能性が高いようです。売却先の募集開始は12月以降になるそうです。AIGスター生命とAIGエジソン生命は、売却先が決まるまで、2009年1月1日に予定していたの合併を、2009年4月以降に延期するようです。 (読売新聞より引用) |
|
|
クリック証券は、インターネットを通じ、提携したアメリカンファミリー生命保険(アフラック)の保険商品の販売を、始めました。クリック証券に、証券取引口座を開設しているお客様は、がん保険や医療保険について、サイトで簡単に保険料の見積もりや資料請求ができます。 (フジサンケイビジネスアイより引用) |
|
|
政府は、破綻した生命保険会社の契約者を保護する公的な安全網の仕組みを延長することを決め、衆議院に提出しました。2009年3月末で期限切れとなる予定でしたが、12年3月末まで延長します。契約者保護の原資となる「生命保険契約者保護機構」による政府保証付きの借入限度額は4,600億円に据え置くとのことです。世界的な金融危機に対応して、生命保険会社が破綻した場合の契約者の保護を、引き続き充実させておく必要があると判断しました。生命保険各社は、安全網として1998年に機構を設立しています。各社が支払いのために積み立てている責任準備金の原則9割までを補償する仕組みです。現在は、生命保険各社の拠出のみで対応が困難な場合に、政府が公的資金で補助できる仕組みになっています。 (日本経済新聞より引用) |
|
|
経営破綻(はたん)した大和(やまと)生命保険の支援企業に、新たに投資ファンド1社が名乗りを上げたため、1次入札は合計9社が参加することになったようです。これまでは、保険会社2社、国内外の投資ファンド6社の合計8社が参加する予定でした。1次入札で、管財人が各候補の再生プランを検討し、契約者や社員の利害を考慮した上で、2〜3社に絞り込むようです。 (フジサンケイビジネスアイより引用) |
|
|
大和生命保険は、更生特例法の適用を東京地裁に申請し、破綻しました。負債総額は約2,695億円です。米サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機と株安で、保有する有価証券の損失が拡大し、資本の目減りや資金繰りの悪化を招いた為、自力再建を断念しました。生命保険会社の経営破綻は戦後8件目です。保険会社の経営の健全性を示すソルベンシー・マージン比率は、危機的水準とされる200%を大きく割り込み、26.9%まで落ち込むようです。大和生命保険の平成19年度の保有契約件数は約17万件で、保有契約高は1兆2,450億円ですが、生命保険契約者保護機構により、支払いに備えて積み立ててきた責任準備金の90%までは保護されます。更生計画が認可されるまで、新規契約の獲得や、既存契約の解約・変更ができない状況となっています。 (産経新聞より引用) |
|
|
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は、米AIGが売却を決めたアリコジャパンなど日本の生保3社の買収を検討しているそうです。AIGが売却するのは、アリコのほか、AIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険です。アフラックは3社とも買収の検討対象としています。ただし、慎重に判断するために、買収に名乗りをあげるかどうかの結論を出すには、2カ月程度かかるそうです。 (毎日新聞より引用) |
|
|
保険業界が大きく再編される可能性がでてきたようです。経営危機により、米政府の公的支援を受けたアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、日本を中心に世界55カ国で生命保険事業を展開する米アリコと、日本法人のAIGエジソン生命保険、AIGスター生命保険を売却する意向を正式に発表しました。今後2週間以内に入札が行われるそうです。国内では、東京海上ホールディングス(HD)、諸外国では、仏アクサ、独アリアンツなどの世界の保険大手が名乗りを上げようとしているようです。日本の生保3社が一度に売りに出される事態で、合計2兆円超といわれています。国内保険業界を揺さぶる史上最大の競売が行われようとしているようです。 (フジサンケイビジネスアイより引用) |
|
|
米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は、経営再建策として、日本やアメリカなどの各国で展開する生命保険事業のアリコと、日本法人のAIGスター生命保険、AIGエジソン生命保険の3社を売却する意向があることを発表しました。中核事業のアメリカ損害保険と、アメリカ以外で展開する生損保事業の多くは継続して保有するようです。航空機リース事業なども売却を検討しているようです。いったんは米国外の生損保事業を継続保有すると発表しましたが、その後、日本法人が改めて報道発表文を出し、日本の生保3事業の売却意向を明らかにしました。AIGは米国サブプライムローン問題の深刻化で、米政府の公的支援最大850億ドル(約9兆円)の融資を受けることが決まりました。融資返済のために、中核事業以外の売却を進める方針とのことです。アリコは、55カ国で展開する国際事業ですが、日本での契約が7割を占めているそうです。各国のアリコ事業を一括売却するか、地域・国ごとに対応するかは今の所不明です。AIGスター生命とAIGエジソン生命は、来年1月に合併を予定しており、一括売却されるといわれているようです。アリコジャパンを含めて3事業とも収益性の高い優良事業ですが、AIGは早期健全化のため放出を余儀なくされた格好のようです。AIGでは、3事業が売却されても個別の保険契約は継続されて、顧客への影響はないと説明されています。日本で運営する損保3事業は、売却の意図はないとのことです。 (産経新聞より引用) |
|
|
独ミュンヘン再保険のボンハルトCEOは、AIGの売却資産の詳細が明らかになれば、買収を検討することを、テレビでのインタビューで述べられました。又、ニューヨーク州保険局のディナロ局長は、すでに複数の大手機関から引き合いがきていることを述べられています。 (ローターより引用) |
|
|
|