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FAQ:公的年金の年金額の5%削減と従前額保障について

年金の知識

年金水準の引下げの5%削減とは、老齢厚生年金の水準を95%相当にすることです。しかし現実に支給される年金額が5%削減されるということではなく、年金額の将来への伸びを5%抑制するという意味です。老齢厚生年金の計算項目には、生年月日によって定まる乗率がありますが、この乗率1000分の7.5を、1000分の7.125とすることで、削減が行われます。ただし、実際の年金支給額が下がらないようにするために、新しい計算による年金額が、今までの物価スライドを含む計算と比較して低い場合は、今までの式による年金を支給します。これを従前額保障といいます。

※社会保障制度の詳細につきましては、所轄の年金事務所等にご相談ください。

よくわからない方はお気軽にFPにご相談ください

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