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保険ガイド『生命保険商品について』

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カテゴリ:生命保険商品について

変額年金保険

生命保険商品について

生命保険会社が、お客様から預かった保険料を、特別勘定(ファンド)で積極的に運用し、その成果にあわせて、年金年額も解約返戻金も変動する保険です。年金原資や受取年金額に最低保証がないタイプと最低保証があるタイプがあります。一般的な変額年金保険には複数のファンドがあり、そのほとんどは投資信託である。いずれで運用するかを契約者自身で選択します。予定利率が低い現在、定額型の個人年金保険に代わって注目を集めています。

●メリット
  • インフレに強い。
  • 運用成績がよければ、契約時の予定を上回る年金額を受け取ることができます。
  • 年金開始前に死亡した場合、基本の死亡保障は保証されているのが一般的です。(払込保険料相当額の死亡給付金最低保証がある等)
  • 運用途中での運用益に対して、課税が繰延べとなります。(解約、および年金受取時に課税されます)
●デメリット
  • 解約返戻金は保証されていません。
  • 運用関係費用の他、保険関係費用がかかるため、コスト負担が大きくなっています。
●期間
・保険開始まで10年以上が多くなっています。
●年金の受取期間
・確定年金の場合、5年、10年、15年などが一般的です。
●保険料の支払
・一時払いの場合、100万円以上が多くなっています。
●税金
  • 通常の個人年金と同じですが、払込保険料は、個人年金保険料控除の対象になりません。
  • 確定年金で一時払いの場合、5年以内の中途解約は、利息相当分に対して、20%の源泉分離課税がかかります。それ以外の中途解約は、一時所得となります。
  • 受け取った年金は、契約者=年金受取人の場合、雑所得となります。契約者と年金受取人が異なる場合、年金開始時に年金受給権の評価額の一定割合に対して贈与税が課税されます。

※本記載は、平成23年6月現在の税制に基づく一般的な取扱について記載しています。
税務上の取扱が税制改正などで変更となることがありますので、ご注意ください。
また、個別の取扱等につきましては、所轄の税務署等にご相談ください。

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