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保険ガイド『生命保険の税金知識』

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カテゴリ:生命保険の税金知識

保険料の贈与

生命保険の税金知識

収入のない妻を契約者(保険料負担者)、被保険者、年金受取人として個人年金保険を契約するために、保険料を妻に毎年贈与する場合、注意が必要です。毎年受け取る保険料を基に、「毎年」贈与税が課税されるのではなく、受け取った保険料の総額を基に、「年金受け取り時」に贈与税が課税される可能性があるからです。
年金を受け取る際に多額の贈与税が課税されることがないように細心の注意を払い、毎年贈与があったととられるよう、証拠書類を残しておくことが必要です。

保険料贈与の注意点

【1】毎年贈与契約書を2通作成し、できれば公証役場で確定日付をもらう。
【2】できるだけ年間110万円を超える金額を贈与し、毎年贈与税の申告書を提出し、保管しておく
【3】毎年、夫(贈与者)は妻(受贈者)の銀行口座に現金を振り込み、かつ、その銀行口座から保険料を支払うようにする。
【4】贈与した保険料については、夫(贈与者)の生命保険料控除の対象としない。

※本記載は、平成23年6月現在の税制に基づく一般的な取扱について記載しています。
税務上の取扱が税制改正などで変更となることがありますので、ご注意ください。
また、個別の取扱等につきましては、所轄の税務署等にご相談ください。

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