主人が尿管結石で急な入院になり、不安でたまりませんでした|保険の給付体験談|保険ほっとライン

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主人が尿管結石で急な入院になり、不安でたまりませんでした

  • 給付対象の病名:尿管結石
  • 60代・男性
  • 職業:主婦
  • 家族構成:ご夫婦とお子さま1人

保険ほっとラインさんとのお付き合いは、私たち夫婦ともに保険には加入が無く、これからの年齢では何かしら保障が無いと心配だと相談した事がきっかけでした。
相談を進めていき夫婦で医療や死亡の分野の保険に加入しました。
その後、1ヶ月もたたないうちに主人が体調を崩し、あまりの激痛に病院へ行くと尿管結石との事で、すぐに入院することになってしまいました。
主人はこれまで特に病気になったことも無く、仕事やその関係のお付き合いも精力的にしてきたので、病院ではきちんと治るから心配ないとは言われたのですが、それでも本当にショックで目の前が真っ暗になりました。
どうすればいいか解らないまま、数日おろおろしていると保険ほっとラインさんから連絡がありました。
先日手続きした保険が成立したとの事でした。
私は一筋の光が見えたような気分になり、急いでほっとラインさんの店舗へ行きました。
先日の担当者さんに「ご主人様の様子はいかがですか?給付のお手続きのお手伝いをしますので安心してくださいね。」と言ってもらった時には、それまでの緊張が解けたのでしょう、担当者さんの前でボロボロ泣いてしまいました。
私も、主人もどう手続きすればいいのか解りませんでしたが、担当者さんが全て丁寧に案内してくれたので書類もスムーズに準備でき、滞りなく給付も受け取れました。本当に有難うございました。
それからは、主人の回復も順調で都度、こんなに動ける様になったよと、散歩がてらほっとラインさんの店舗にお邪魔しています。
これからも何かあれば、ほっとラインさんに相談しようと思っていますので、宜しくお願いします。

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  • 60代・男性「主人が尿管結石で急な入院になり、不安でたまりませんでした」

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