マイナス金利の影響で、学資保険の条件が悪くなる? | 保険ほっとライン

マイナス金利の影響で、学資保険の条件が悪くなる?
マイナス金利の影響で、学資保険の条件が悪くなる?

『マイナス金利になると、学資保険の条件が悪くなる?』

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2016年1月29日に日銀がマイナス金利の導入を発表しました。

これにより「学資保険などの貯蓄型保険の運用が難しくなる」ことが懸念されており、大手保険会社にも動きが出てきています。

※貯蓄型の保険・・・
学資保険、年金保険、終身生命保険、養老保険

まだ断定はできませんが、

・学資保険などの貯蓄型保険の販売が停止になる
・保険料が上がる
・金利が下がる

という可能性が考えられます。

※実際に一部の保険会社では、貯蓄型保険の販売停止を発表しています。

[第一フロンティア生命保険]
一時払いの終身保険と個人年金保険のうち二商品の販売を停止。

[富国生命]
一時払い終身保険のうち一商品の販売を停止。

参照:マイナス金利、生保にも波及 貯蓄型を販売停止、値上げの動き(東京新聞web)

まだ具体的にどうなるかは断定できませんが、保険会社が実際に動き始めているのは事実です。

つまり、販売停止や条件が悪化してしまう前に、学資保険の加入を検討しておいたほうが良いと言えるのです。

この機会に、学資保険の加入や、入っている学資保険について一度確認してみませんか?

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