3分でわかる「乳がん」のはなし|保険ほっとライン

3分でわかる 病気のはなし

みんな名前は知っている。でも内容は意外と知られていない。そんな「病気」について3分で解説します。

3分でわかる「乳がん」のはなし 3分でわかる
「乳がん」の
はなし

女性のがんの中で最も罹患率の高いのが乳がんです。 この乳がんについて、進行の仕方や原因、早期発見のポイントなどをわかりやすく解説します。

乳がんとは?

乳がんは、母乳を運ぶ乳管にできる「乳管がん」とその乳管が集まって乳房の中で房のようになっている小葉にできる「小葉がん」の2種類に分けられます。乳がんの種類や性質によって、転移のしやすさは大きく異なります。

乳がんの進行

乳がんは転移しやすいことが多く、しこりなどに気が付いた頃にはリンパ管を通って他の臓器に転移してしまっている場合もあります。

広がる前に見つける為に、乳がんには早期発見がとても大切です。

早期発見のワンポイント

乳がんの早期発見に有効な手段としては、乳がん検診などで「マンモグラフィ」を受けるのが最も一般的です。マンモグラフィとは、2枚の板で乳房を薄く伸ばし、X線撮影などを行う検査方法です。この方法では、小さながんの段階で発見できる為、早期発見につながりやすい検診です。

また乳房のしこりとして表れる場合や、乳房の皮膚の変化、乳頭から血の混じった分泌液が出るなどの症状が出る場合もあります。

前述したように転移の早いがんですので、しこりなどの異変があった場合には、早めに検査を受けることをおすすめします。

乳がんの罹患数と年代の特徴

乳がんの罹患数は、2011年の統計では72,500例あり、女性のがんの20%を占めます。

年代は、30代から増加し40代~50代前半が最も多く、50代後半以降は少なくなります。

乳がんの生存率

乳がんの5年生存率はステージごとに異なります。
しこりもない超早期ステージ0期では97.58%、
しこりが2cm以下のステージ1期で96.63%、
しこりが2cm~5cmのステージ2期で90.93%、
しこりが5cm以上のステージ3期で72.48%、
他の臓器に転移があるステージ4期で42.65%、
と、早期発見がいかに大切かがよく分かります。

乳がんの原因

乳がんは女性ホルモンの「エストロゲン」の濃度が高い場合に発症しやすいことが分かっています。避妊薬の使用や閉経後の治療などで女性ホルモンを外部から取り入れた場合には特に発症率が上がる傾向があります。

またエストロゲンは妊娠期間中には出にくくなる為、出産経験のない女性は乳がんの発症率が高くなります。

また脂肪細胞でもエストロゲンが作られるため、肥満にも注意が必要です。 飲酒や喫煙でも、乳がんの発症率があがることが分かっています。

乳房再建術

乳がんの手術などにより、乳房を失ってしまった場合、乳房再建術で乳房の形を取り戻すことができます。

乳房再建術の手法としては、人工乳房を使用する方法や、自分の体の他の部分の皮膚や脂肪、筋肉を移植する方法があります。

この乳房再建術での費用は、片方で30万~60万円ほどかかりますが、高額療養費制度を利用すれば、実質負担は(世帯収入にもよりますが)8万円ほどになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

乳がんは、女性のがんで最も罹患数が多いがんです。 広がりやすい場合も多いため、早期発見がとても大切になります。 また、しこりに気が付いたときには恐らくステージ1期になっていますので、自覚症状が出た時には、治療が必要になっています。

必要な保障に入っているか?現在ご加入の保険が乳がんに備えられるような保障になっているか、この機会にご確認してみてはいかがでしょうか?

よく分からない方は、ご遠慮なく保険ほっとラインの各店舗にてご相談ください。無料で分かりやすくご説明いたします。

保障内容のご確認など、
無料の保険相談のご予約はこちら!

0120-114-774
受付時間 9:00~19:00(土・日・祝もOK)

【免責事項】
  • 当サイトに掲載された情報に基づいて為された判断を原因として発生したいかなるトラブル・損失・損害に対しても、当社は責任を負いません。
  • 当サイトに掲載された全部又は一部の情報は、予告なく変更・中断することがあります。
  • 当サイトからの情報をご利用になったこと、またはご利用になれなかったことにより生じたいかなるトラブル・損失・損害についても責任を負いませんのでご了承ください。