主人が自転車で転倒し肋骨骨折で入院しました|保険の給付体験談|保険ほっとライン

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主人が自転車で転倒し肋骨骨折で入院しました

  • 給付対象の病名:骨折
  • 50代・男性
  • 職業:会社員
  • 家族構成:ご主人と奥様の2人暮らし、ご子息は別居。

主人が自転車で転倒し、救急車で運ばれ、肋骨の骨折で入院することとなりました。

病院の先生から通常の骨折の治療ができないので2ヶ月は入院しないといけないと告げられました。

主人は持病のためにできる仕事は限られており、私も足が悪く内職程度の仕事しかできませんでしたので、貯金はほとんど無く、入院費をどうすれば良いか悩んでいました。

そして、主人に入院費のことを話すと、保険に入っているから保険ほっとラインに電話すれば良いと言われ電話しました。

電話に出られた方に事情を話すとすぐに加入内容を調べてくれ、書類を準備するとのことでした。足が悪くお店に行くのは大変なので郵送してほしいと伝えると、直接自宅まで持って来ていただけるとのことでした。

そして、次回病院に行くのは何時かと聞かれたので明日とこたえると、今から持って行きますと言われ、その日は土砂降りでしたが、自転車で来てくれました。

その方は、書類について丁寧に教えてくれ、わかりにくいところは付箋でメモ書きまでつけてくれました。
また、入院が長期なるかもしれないので生活が厳しくなることを話すと、長期の入院であれば、診断書代はかかるが治療の途中、途中で請求ができることや高額療養費制度などを丁寧に説明してくれ、気持ちがすごく楽になりました。

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