主人が肺がんと診断されてしまいました|保険の給付体験談|保険ほっとライン

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主人が肺がんと診断されてしまいました

  • 給付対象の病名:肺がん
  • 60代・男性
  • 職業:会社員
  • 家族構成:ご夫婦とお子さま1人

主人が肺がんと診断されてしまいました。
仕事柄、肺がんになる人が多くて心配しておりましたが、ついにこの時がきてしまったのかと思い、これからの暮らしの事や治療の事を考えると、目の前が真っ暗になってしまいました。

「なにかあったらいつでも言ってきて下さいね」って言ってたっけ・・・

すぐに保険ほっとラインさんに電話しました。
すると、スタッフの方がとても親身に対応してくださり、難しい手続きの事も分かりやすく教えて下さって無事に給付金を受取ることが出来ました。
主人は残念ながら会社を退職することになりましたが、加入の際に、がんの時には収入が途絶えるから手厚く備えるようにとアドバイスを下さっていたので、経済的な面では安心して生活しております。

主人の治療はこれからも続きますので、今後も保険ほっとラインさんで相談したいと思います。
保険ほっとラインさんで加入して本当によかったです。

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