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3年前のポリープ手術の給付をきっかけに、大腸がんがみつかりました
- 給付対象の病名:大腸がん
- 50代・女性
- 職業:主婦
- 家族構成:ご夫婦とお子さま2人
引き落とし口座の変更のために自宅へ来て頂いた際に、加入内容の確認をして下さいました。
「これまで入院や手術をされたことは無かったですか?」と聞かれ、「そういえば3年くらい前に大腸のポリープを取りました。」と言ったところ、「給付の手続きがされて無いようですよ!お調べしますね」とすぐに保険会社へ電話してくれました。そしてすぐに給付の請求書類を用意してくれ、手続きの方法を教えていただきました。
結果、入院・手術給付金として46万円も給付されました。
実は給付手続きのために診断書を病院にもらいに行った事で、今までただのポリープと思っていたのが、
大腸がんと判明し、驚いたとともに病院を変えてすぐに再検査に行きました。
すると今度は大腸に良性ポリープが見つかりすぐに取ってもらうことが出来ました。
さらに給付もいただき、こんなに貰っていいの?と言うと、スタッフの方が「奥様がきちんと保障を持っていたからですよ。」と言ってくださいました。
保険は入った後も、大事なんだなと気づかされました。
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