生命保険会社の介護保険の契約についてNo.2|介護保障の知識|保険ガイド|保険ほっとライン

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生命保険会社の介護保険の契約についてNo.2

介護保障の知識

保障期間と、介護年金受取期間には、期間が定まっている「有期」タイプと、一生涯受け取れる「終身」タイプがあります。

1.保障期間

保障期間は「有期」(一定期間、または一定年齢まで)と「終身」(一生涯)の2つのタイプがあります。

 1-1.「有期」の場合
10年などの一定期間や、60歳・80歳など一定年齢までがあり、保障期間内に給付要件を満たせば一時金や年金などを受け取ることができます。保障期間満了後の場合、受け取ることができないので注意が必要です。
1-2.「終身」の場合
文字通り、保障期間は一生涯です。給付要件を満たせば、いつでも一時金や年金などを受け取ることができます。保険料の払込期間は一定年齢までのタイプと終身のタイプがあります。

 (介護保険に付加できる特約)
主契約として契約する場合に、死亡保障や医療保障などの各種特約を付加できる保険商品もあります。
その場合、保険期間が80歳などの一定年齢のものと、終身のものがあります。取り扱いについては保険商品によって異なるので、確認が必要です。

2.介護年金受取期間

年金受取期間にも、「有期」(一定期間、または保険期間満了まで)と「終身」(一生涯)の2つのタイプがあります。

2-1.「有期」の場合

年金の受取期間は10年など一定期間とするタイプと、保険期間満了までとするタイプがあります。

一定期間としているものの多くはいちど給付要件を満たせば、それ以降は給付要件を満たしているか否かを問わず、継続して年金を受け取れるのが一般的です。また、保険期間満了までとしているものについては、保障期間の残りが短くなってから給付要件を満たした場合、受け取れる年数が短くなります。ただし、極端に短くならないよう、一般的には受取年数の最低保証があり、保険会社会社によって5年などと定められています。

2-2.「終身」の場合
給付要件をみたせば、年金の受取がはじまります。一般的には、毎年の請求時に給付要件を満たしている限り、年金が受け取れるものが多くなっています。
3.介護保障の特徴的なタイプ
3-1.保障の範囲が特徴的なタイプ
●介護保障と、特定疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中)や傷害など保障が一体となっているタイプ
●介護保険金や介護年金の給付要件に該当しなくても、より緩和された要件に該当すれば、給付金が受け取れるタイプ
●主契約の被保険者の妻や親を介護保障の対象にすることができるタイプ
3-2.給付金額の受け取りに関して特長的なタイプ
●給付要件を満たした場合、介護年金を受け取り始めた当初3年間は通常の2倍の年金額を受け取れるタイプや、65歳未満は65歳以上の2倍の年金額を受け取れるタイプ
●契約後2年間の給付金が削減されているタイプ
●保険料払込満了後から介護保障が開始するタイプ
●要介護状態にならなかった場合、一定年齢になると健康祝金が受け取れるタイプ
3-3.その他、特徴的なタイプ
●終身保険に所定の特約を付加することにより、65歳以上かつ保険料の払込満了後に給付要件を満たした場合、死亡保険金の全部または一部の前払いを受けとれるタイプ
●所定の特約を付加することにより、保険料の払込満了後に介護保障の一部または全部を、介護保障をとりやめて確定年金や終身年金に移行することができるタイプ
●保険料を割安にするため、一定期間中の解約返戻金を通常より減らしたタイプ。解約返戻金がないタイプ。
※公的介護保険制度の詳細は、市町村の公的介護保険制度の窓口までお問合せください。
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